保護者支援

すぎのこはらくらく登園を目指しています。

 おむつ、おしりふきは園のものを使用 

毎日おむつに名前を書き、保育園に持っていくのはとても大変。
おむつ・おしりふきが直接保育施設に届くので、サイズ、枚数関係なく何枚でもお使いいただけます。
荷物が少なくなるので、お子様と手を繋いで登園できます。
(使用済みのおむつは園で処分します。)

おむつ、おしりふきはパンパースのものになります。

おむつ、おしりふきのサブスク費用は、法人が全額負担いたします。

※対象は0~2歳児


パンパースのすくすくサブスク

 食事用エプロン、タオルは園のものを使用 

乳児さんには毎日、午前のおやつ用、食事用、午後のおやつ用と、3組のエプロンとタオルをご用意いただき、使ったものはおうちで洗濯していただいていました。
しかし、用意いただく枚数も多く、洗濯物もたくさんになってしまいます。
また、濡れたタオルをお持ち帰りいただくと臭いがしたり、カビの原因にもなり、保護者の方のご負担になっているのではないかと考えました。
そのため、園でエプロン・タオルを用意し、洗濯乾燥して使用しています。
ご家庭でエプロン・タオルを用意していただくことはありません。

食事用エプロン、タオルは園のものを使用

 遠足(春・秋)のお弁当は園で用意 

春の遠足、秋の遠足はお弁当を用意してもらっていました。
保護者の方の愛情のこもったお弁当は子どもたちにとって最高のごちそうですが、仕事前の忙しい時間にお弁当作りは大変!
すぎのこでは、年二回の遠足のお弁当を調理室で作り、遠足先で食べられるようにしています。
いつもの給食同様、栄養士のたてたバランスの良い食事となっています。

遠足(春・秋)のお弁当は園で用意